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エンタメが旅を作り、旅が地域を輝かせる!
地域の魅力をショーとして体験し、そのショーをみることが”旅の目的になる。エンタメが旅を動かし、旅が地域を輝かせる新しい仕組みに挑戦します。
誰ソ彼ホテル
昼も夜もなく、一日中夕暮れに染まっている黄昏ホテル。そこは、あの世に行くか現世に戻るか、行き先を決めかねている魂たちが 羽を休めるために存在する生と死の狭間のホテル。主人公 塚原音子は、自分が何者なのかどうしてここにいるのか、記憶を想い出せないまま「黄昏ホテル」に彷徨いつく。
部屋には お客様の記憶 にまつわる品があるはずです。それを手がかりにお客様の記憶を取り戻すことができるかもしれません。
現世に帰るために探索し自分を想いだしていく中、とある事件に直面する―――。
学芸員 鎌目志満とダヴィンチノート
行こう、美術館へ。 美術館って、静かで、難しそう? いえいえ、この物語に出てくる美術館は、騒々しくて、わかりやすいです。 それは、働いているのが、騒々しくて、わかりやすいみなさんだから。 ここに、新人の学芸員としてやってきたのが、レオナルド・ダ・ヴィンチの研究をしている鎌目志万(かまめしまん)という男。 そんな彼には、ある秘密が……。個性豊かな面々が繰り広げる、ミュージアム・コメディです。
甘美なる誘惑
ヤクザの下っ端、真二と悠人。 人使いの荒い兄貴分にこき使われる彼らの冴えない日常は、 一体の他殺体を見つけてから変わり始める。 同じ頃、調布で自動車部品店を営む植草父娘は、 地上げ屋の嫌がらせで廃業に追い込まれかけていた。 一方、脱法行為で金を稼ぐ宗教団体・ニルヴァーナでは、教祖の孫娘が誘拐され――。 様々な事件が、衝撃のラストにどうやって帰結する⁉
タタラの唄姫
その昔、タタラ達は唄いながら鍛冶師に炎をおくったというタタラ達の唄は魂となり刀剣へ宿った。20XX年 封印されていた悪霊が呪術師の手により目覚める 悪霊は人間を喰らい続け日本の人口は半分に減少なすすべのない人々の前に現れた少女が二人
一人は唄い、一人は刀剣をふるい悪霊を滅した。時は流れ、琴音 遥・出雲 あずみ 達は 一切の情報が秘匿とされている“桜花妖錬高等学校“に入学する。 そこは、刀剣と唄が舞い踊る国防を運命付けられた少女達の学校であった。